2007年6月12日火曜日

コメントに関して

 今まで「コメントが入らないよ〜」というお知らせを個人的に連絡を取れる方から頂いたりしていました。
やっと原因が、、、って遅いんですけど。

 先日コメントを頂いた方からアドバイスを頂いて発覚したのですが、コメントの設定が「会員だけ」になっていました。
「全員」という方に設定し直したので多分今後は大丈夫だと思うのですが、、、まだ不安は残ります。

 明日から母のナベルビン投与が始まります。ナベルビンは抗がん剤の中でも副作用が少なく扱い易い薬だそうな。
最小限の副作用最大限の効果を期待しています。勝手すぎる願いかしら。
そして来年には又イレッサを再開出来るといいんですけど、、、、投薬、休薬を繰り返して5〜6年も元気でいる方もいると聞きました。勇気が出ますね。

 件の友人のお父様、依然症状は改善されず、彼女自身も参っているようです。とても心配です。
いずれは私も歩む道かも知れません。とても他人事では無いだけ彼女の苦しい気持ちが私にも痛いくらいに伝わります。

  

2 件のコメント:

noo さんのコメント...

ご病気のお父様をお持ちのお友達の件ですが、あまり長く苦しまれているようでしたら、心療内科やカウンセリングの早めの受診をお勧めします。私は落ち込みながらも、患者でもない私が乗り越えられないわけはない思って、長いこと放置しているうちにうつ病になっていまいました。今は治療中ですが、母の看護にもすごく前向きに取り組んでいます。ぽんさんもあまり無理して抱えこまないでくださいね。医者は私がうつになるほど参ってしまったのは、それだけ母を思っているからであって、そうなってしまったことは恥じる事ではないと言ってくれました。

匿名 さんのコメント...

>nooさん
そうですね。昨日初めてお話したのですが、現状を受け入れられない、と言った感じが伝わってきました。自分に置き換えてみても本当にそうだと思っています。
nooさんがうつになる気持ち、とてもよくわかります。私も母の病気が発覚してから数ヶ月、まさに抑うつ状態で、食べられない、眠れないの日々で早く病院に行って薬をもらう事ばかり考えていました。
nooさんの主治医の先生がいう事は本当ですね。
お母様を大切に思っているからこそ辛い。その愛の大きさはすばらしいと思います。
友人はお子さんが3人いて、それで随分救われているのでは無いかという印象でした。
ご心配頂いて本当にありがとうございました。