母は今日7月12日朝五時十二分、安らかに旅立ちました。
最後の二週間、私は仕事を整理して母の緩和ケア病棟病室にずっと宿泊していました。とても貴重な時間でした。
最後の一呼吸を母の手を握りながら見届けました。最期を看取れて幸せです。
詳しくは落ち着いてから又アップしたいと思います。
このブログを通じて励まして下さった皆様、本当にありがとうございました。
また書きます。
誰よりも元気だった母が2006年肺腺ガン4期との告知を受けました。 2008年6月まではその闘病期ですが、2008年7月に母は亡くなりました。 現在は母の闘病の追憶を綴っています。
4 件のコメント:
ぽんさん
毎日、お母様は如何かなー、、と案じておりましたので、
何と言ってよいか
お慰めの言葉もありません。
ぽんさんはほんとによくなさいましたね。
同じ 母親としてお礼を申し上げたいです。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
以前に一度書込みをした来福です。
ずっと心配していました。ぽんさんのお母様と、私の母の状況がとてもよく似ていました。特にここ数ヶ月は。
ぽんさんの書き込みは、私の心の想いそのままでした。いつも代弁して下さっているという気持ちで拝見していました。
全力で悔いの無い最後を送られたことと思います。私も、何か我慢しても犠牲にしても、かけがえの無い今を一番に考えて一緒にいます。
いつ何があってもきっと悔いは無いでしょう。
今はまだ頑張っていますが、厳しい状況は認識しています。
いつか、お母様とお会いする時が来たら、是非仲良くしてくださいね。
ぽんさん、お母様、ご家族の方々、本当にお疲れ様でした。
初夏の風になられたお母様に、私からもご冥福をお祈りさせて下さい。
ぽんさん
お疲れ様でした。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
今まで読ませていただいてたのに、何もコメントできずにすいませんでした。
うちも同じような病状なので、なにも言葉をかけられなかった自分が恥ずかしいです。
これから数日間は大変だと思いますが、自分の体も大切にしてください。
以前に一度米国から書き込みをしたhahanokoです。
最期のその時まで、お母様の側にいて上げられて、お母様も安心だったと思います。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
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