
イレッサを服用して以来しばらく聞いていなかった母の咳、今回の実家滞在の間、凄く気になりました。
少しだけだけど声嗄れもあります。
具体的に次の治療法を探していかなくてはいけない時期かも知れません。今の病院では辛い標準的な治療しか望めません。
先々の地域医療の恩恵を受ける事を考えると勇気がいる選択ですが、転院も考えています。
そして再びセカンドオピニオンの旅に出なくては、、、、
でも母は元気です。ご飯もお菓子も良く食べています。
写真に意味なし。
誰よりも元気だった母が2006年肺腺ガン4期との告知を受けました。 2008年6月まではその闘病期ですが、2008年7月に母は亡くなりました。 現在は母の闘病の追憶を綴っています。
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